仲人さんに感謝

過ぎる月日

 

人生は、確かにあっという間に過ぎるものだ。50歳なんて、ずっと先で、いや、ひょっとしたら50歳にはならなくて済むんじゃないか、とも思っていた。もちろんそんなわけもなく、自分は50歳になってしまった。どんな人もいうけれど、気持ちは若いころのままで全然、まだまだいろいろやっていけるはずと思っているが、どうやら見かけはいい加減、オジサンになっているようだし、体力も落ちてきた。よくわかるのは油断すると体重が増えることだ。代謝が落ちてきているのは明らかで、食事に際、食べれるからと、思うさま食べるということを続けていると、体重がどんどん増えるという現象が顕著になってきた。なので、体重が増えるのが恐ろしくて、食が控えめになっているのだ。大した量の食事をしていなくとも、それでも体重は少しづつ増え続けるので、どうしたって運動するか、食事の量をさらに少なくしないと、体重は維持できない。若いころは中高年の人が食事制限をしている、運動をしなくてはとしきりに言うのをよく理解できなかったが、今の自分には痛いほどよくわかる。

 

 

結婚式の思い出

 

さて、そんな自分だが、それなりにいろんな出来事があり、結婚もその一つである。早いもので、結婚から20年ほど経過してしまった。いろんな社交関係を盛大に行っている人なら、ビッグイベントがいくつもあるのだろうが、自分にとって結婚は今思えば人生の中の最も大きいイベントの一つではないかと思う。正確にいうと、結婚式とその披露宴が大変ということである。今の結婚式はどのように行われるのかは詳しくないが、自分の場合、昔風に仲人を立てて両家の親族、客人を呼んで行った。もっと簡単に済ますこともできたであろうが、これで両家の両親が納得いただけたので、それはそれはよかったのではないかと思う。

 

 

仲人さんに感謝

 

仲人さんは、当時の会社の上司の上司にお願いしたが、受けていただけて、本当にありがたかった。面倒くさがって断られることも十分ありうるわけで、感謝するほかはない。自分は人には世話にはなっていないような気がしているが、いろんな場面で恩恵を受けているものだ。仲人さんを受けていただけたのは人生の最も大きな恩ではないかと思う。
仲人さんとは年賀状のやりとりはさせていただいている。当初は、お歳暮で海苔などを何回かお贈りしていたが、辞退されるとの申し出があったので、最近は特にものをお贈りすることはなくなった。今は年賀状だけのやりとりとなっているので、一度、ご挨拶にうかがおうと思う。